Youtubeで活躍されてる日直島田さん、新台RUSHに入る!?
様々な機種をご紹介してYoutubeで活躍されている
日直島田さんにスポットを当てたいと思います。
日直島田さんとは?
現在はYoutubeのみで新台や人気機種、ちょっと前の機種など幅広く台の解説等をされている方です。
関西特有の喋りで見ている人達を起きさせないほど軽快なマシンガントークが特徴的です。(個人的には、オリエンタルラジオの藤森に似ている)
スペックや演出は勿論、わかりやすく丁寧に解説されていてファンになった方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?
日直島田さんは出演、動画の撮影、動画の編集をおひとりでされています。
「日直島田の優等生台み~つけた♪」や「日直島田のアブノーマルな日常」を中心に動画をアップされております。
日直島田さんのチャンネルはこちら↓
今月から注目されていたパチンコ・スロットの新台がどんどん出てきていることもあり、現在アップされていく動画は新台のオンパレードとなっております。
まだ新台を打ててない方やこれから打ちたいけどどんな感じなのか知ってから打ちたいと思っている方は是非、日直島田さんの実践動画で新台の性能を感じ取ってみてはいかがでしょうか?
今月で終了してしまう機種のお知らせ
もう今年も半分を切りました。
今月いっぱいで終了となる5号機達をまとめてみました。
2018年6月で終了の機種
パチスロIS インフィニット・ストラトス 6月14日
サマージャンボ あの夏のチケットの行方 6月14日
夜王 6月17日
今月終了の台はこの4機種です。
北斗の拳 強敵はパチプロ生活していた中でよくお世話になっていた台なので思い出も深くとても悲しい思いになりますね。
よく打っていた方も多いと思います。
そしてお騒がせ台 IS インフィニット・ストラトスも今月で終了となります。
負けることをわかってて面白半分で
どんな台なのか打って大負けした記憶しかないですね。
逆タイマーの噂もある、ないで解決せずに去るんですね。
上記説明した台は明日までなので、マイホールで見かけたら最後の思い出作りに打って見てはどうでしょう!
あの人気メーカーも高純増AT機適合か…
SANYOが新規則6号機「高純増AT機が適合」の
話題を受け賑わいつつあるパチスロ業界。
早くもあの人気メーカーも高純増AT機が適合したとの発表が…
そのメーカーとは?
今回高純増AT機の適合を発表したのは、「大都技研」です。
「大都技研」は最近新台導入された「秘宝伝Rev.」や看板ともいえる押忍!番長シリーズ、政宗と言った名作を誕生させたメーカーですね。
これまでの販売実績や機種の数を踏まえれば
パチスロメーカーの中で指3本には入る大手でしょう。
オリジナルコンテンツを売りに押し出している大都技研、幅広いゲーム性やオリジナルコンテンツならではの面白さ、今回の発表にはさらなる期待が生まれそうですね。
噂では伝説の爆裂機「吉宗」の復活か?との声も上がっている。
4号機時代「711枚のボーナス」が連荘し出玉スピードが
今で考えられないスペックだったのですがその噂はいかに…
今回の「大都技研」の発表でさらに盛り上がりそうなパチスロ業界。
筆者としてはさらなるパチスロ業界の盛り上がりに期待したいところですね。
2018年7月パチンコ新台情報 気になる機種目白押し
2018年7月パチンコ新台情報
・ウルトラマンセブン メーカー:京楽
・大海物語4 BLACK メーカー:三洋
・ジューシーハニー2 メーカー:サンセイR&D
・七つの大罪 メーカー:サミー
・横取物語 横綱7戦全力 メーカー:アムテックス
今回もお楽しみな台が目白押し。
前作のジューシーハニー大変お世話になりました。(笑)
個人的にはサミーから登場の「七つの大罪」が楽しみです。
七つの大罪は1種2種混合タイプ。
初当たり時はすべて約1800発プラス50%で「SEVEN RUSH」に突入。
初回では時短99回からスタートとなるので実質的には大当たり2回以上獲得に期待ができる。負けてもいいからとりあえず打ってきたいと思います。
パチスロ2018年7月新台情報!!気になる機種が豊富に揃っている…
今回7月導入予定となっている機種はこちら!
2018年7月パチスロ新台情報
・エルインカ 黄金文明 メーカー:コナミ
・ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 メーカー:ニューギン
・トータルイクリプス A メーカー:SANKYO
・ハイスクールオブザデッド メーカー:山佐
・美ラメキ! メーカー:藤商事
個人的には山佐からのハイスクールオブザデッドが気になる!
スパイキーの時は荒々しかったけど、どんな感じになっているのか気になる。
5.9号機だから厳しいと思うちゃうけどね。
ハイスクールオブザデッドはたぶん打ち込むな!
できれば新台当日に打って、今から打とうかな?と迷っている人の為に
ゲーム性など記事に書いて伝えられたらなと思う。
パチスロ6号機ついに適合!メーカーとその内容は?
パチスロ6号機ついに適合
今年の2月、パチスロは自主規制「5.9号機」から新規則「6号機」へ完全移行。
これによりATスペックが解禁され、純増枚数の上限が撤廃されるなど、新規則からゲーム性の幅が広がった。
試験機関・保安通信協会によると、5月に行われた試験では「4件」の適合が明らかになった。
そして、パチスロ業界に衝撃のニュースが…
それは、パチスロ6号機「高純増ATの適合」が発表されたことである。
メーカーはSANYOのパチスロ機が適合したとのこと。
だが6号機は、指示機能「最大1500G」「差枚2400枚まで」といった「有利区間」は引き継がれるので、高純増になりどういった内容になるのか気になる
ところだ。
現在超絶絶賛稼働中の「聖闘士星矢 海皇覚醒」もSANYOさんが手掛けているので個人的には、とても期待感が高まっています(超荒い台ですが…)
現段階では、「メーカー」「高純増AT機適合」といった情報しか出ておらず、具体的内容はまだなので注目しておきたいところである。
最近話題の「立ちスロ」とはなにか、メリットは?
最近「立ちスロ」が、パチンコ業界で波紋を呼んでいる。
「立ちスロ」とはなんなのか?
「立ちスロ」とは文字通り、立って遊戯するパチスロ機のことで、主にホール内の通路や壁際に設置されていることが多い。
座る椅子がないという事もあるが、遊戯台の間にメダル貸出機もなく、コーナーの端で借りないといけない。
なぜパチンコ店は「立ちスロ」を設置しているのか?
突如、規制が入りました。
ホールに設置されているパチスロ機に対して、2017年12月1日までに30%に引き下げるというもの。
この数値を概ね達成した業界は、次の段階の新たな自主規制として高射幸性パチスロ機を2019年1月31日までにパチスロ総設置台数の15%以下に、2020年1月31日までに5%以下に引き下げることを決めている。
高射幸性パチスロ機に関わる規制は「設置比率」である。
ホールに設置されているパチスロ機の総台数に対して、高射幸性遊技機が何%あるのかというのが問題。
それならば「総台数」を増やせば高射幸性遊技機も多く設置できるということになる。
「立ちスロ」も総台数にカウントされるので、200台設置したとすると現行規制の30%の場合なら60台、15%でも30台の高射幸性パチスロ機を設置することができる。
集客を伸ばしたりする上で、高射幸性パチスロ機の設置台数が多ければ多いほど、まとまった集客を期待できるので、お店側はこう言った策略を使って生き残ろうと必死なのだと個人的に思いました。